恒例の「牡蠣小屋交流会in糸島」(主催:福岡市日本中国友好協会)を糸島市船越漁港にある牡蠣小屋内で行いました。
今回で第5回目となり、中国在福岡総領事館霍副総領事をはじめ多くの総領事館職員と家族が参加され、市日本中国友好協会関係者あわせてこれまででは最高の90人の参加をえて大いに盛り上がりました。
冬休みを利用して来福した子どもたちも大はしゃぎ、牡蠣小屋と浜辺を行ったり来たり、久々に会う父親や母親とともに福岡の冬の風物詩を楽しんでくれていたようです。
国と国の関係は、依然として厳しいものがありますが、福岡の地より、人と人の交流の輪を大きく強くしていきたいと願っています。