地元、奈多校区の子どもすもう大会のご案内をいただきました。
開会式では、緊張していた子どもたちも、取り組みが進むにつれ、緊張もほぐれ、時には対戦相手の同級生に遠慮しながらも、すもうを楽しんでいるみたいでした。
私が、小学生の頃は、身体が小さかったせいか、気が弱かったせいか個人戦・団体戦、いつも負けてばかりで、勝った記憶がありません。
つい身体の小さな子を応援してしまいました。
当時は青年団の相撲もあっており、激しい取り組みを思い出します。
当時の青年団の皆さんが、自治会や体育協会の縁の下の力持ち役として、町内の各行事のお世話をされています。
これからもよろしくお願いいたします。